梅田NORI内科・消化器内科クリニック

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大阪市北区小松原町3-3 OSビル8階

疾病について

肝機能障害

これは疾病ではないのですが、これから肝臓の病気の事を理解して頂く上で重要なので、説明しておきます。肝機能障害とは、何らかの異常によって肝臓に障害を受けることにより、肝臓が正常に働かなくなる事を言います。
肝臓は、“沈黙の臓器”と呼ばれ、肝機能障害があっても、自覚症状がないことが多く知らない間に進行します。実際、肝機能障害を放置すると、慢性肝炎、肝硬変に進行してしまう恐れがあります。肝硬変になれば、肝がんを併発する可能性が高くなります(慢性肝炎からの肝発がんも、発生率は肝硬変よりは少ないですがあります)。肝硬変が進行し、肝予備能がなくなる(肝不全:肝臓自体が働かなくなる)と初めて、全身倦怠感・食欲不振・黄疸などの症状が出てきます。肝臓病は、症状が出てからでは治療が難しいので、症状がでる前に診断し、進行しないような治療をすることが肝心です。症状がない時、肝臓病を早期に発見するのに役立つのは血液検査、腹部超音波検査(エコー検査)です。

GOT(AST)・GPT(ALT)の数値

AST、ALTは両方ともアミノ酸を作り出す酵素で、ALTのほとんどは肝臓に存在します。一方、ASTは、肝臓以外にも、心臓の筋肉や手足の筋肉、赤血球数などにも含まれています。肝臓の細胞が障害を受けると、ALT、ASTともに血液中に流れて、それらの数値が上昇します。ALTの大部分は肝細胞に含まれるので、ALT値の高い場合は、肝臓の病気が疑われます。注意して頂きたいのは、数値が上がっていなく肝障害がないと思っていても、実は既に肝細胞が破壊され、壊れる細胞が減少していてALT値が高くならない場合もあることです。AST、ALTが低くても既に肝硬変ということも少なからずあるのです。この場合の特徴としては、肝予備能(肝臓の働き)が低下していることが多いです。具体的には、ビリルビン値(黄疸の指標)上昇、アルブミン値(栄養状態の指標)が低下、プロトロンビン時間(血液の止まり易さの指標)低下などがあります。詳しい血液検査、エコーで分かります。

γ-GTPの数値

γ-GTPは、肝臓、膵臓、脾臓、腎臓などに含まれている酵素で、アルコールに反応します。このγ-GTPは、肝臓や胆管の細胞が壊れたときに血中に流れ出すため、肝臓や胆管の障害の一つの指標となります。アルコール性肝障害や、胆石などで胆道が塞がった時に数値が上がることが多いとされています。

禁煙外来

私たちと一緒に、禁煙しませんか。

禁煙にあたって

禁煙しよう!と思われる理由はいろいろおありかと思います。家族にたばこをやめるように言われた、体を壊した、職場でたばこが吸えなくなった等々。
何か確固たる理由が、自分に言い聞かせられる理由があればまだやめやすいかもしれません。
最近はたばこを吸える場所も減って、禁煙せざるを得ない・・・というような、やめざるを得ないという方にとって禁煙はとてもつらいものだと思います。
でも、たばこは本当に体に悪いんです。
あなたの体を守りたいと願う私たちにとっては、あなたが喫煙され続けるのはつらいのです。
私たちと一緒に禁煙しましょう。
あなたの禁煙をサポートいたします。

禁煙治療について

健康保険等を使った禁煙治療では、12週間で5回の診察を受けます。
診察に行くと、はじめに喫煙状況などから健康保険等で治療が受けられるかをチェックします。
毎回の診察では、禁煙補助薬の処方を受けるほか、息に含まれる一酸化炭素(タバコに含まれる有害物質)の濃度を測定したり、禁煙状況に応じて医師のアドバイスを受けることができます。
「お医者さんと禁煙」すれば、楽に禁煙することができます。


こちらのサイトもぜひ参考にしてください。
http://sugu-kinen.jp ファイザー製薬の【すぐ禁煙】サイトです。

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