診療・検査について About medical treatment and examination

診療内容について

主な診療内容は以下の通りです。かかりつけ医かつ消化器内科・肝臓内科専門医として、患者さんとのコミュニケーションを重視し、充分なご理解のもと、良質な医療を提供できるよう心掛けております。

肝臓内科

肝機能障害、B型慢性肝炎、C型慢性肝炎、アルコール性肝炎・肝障害、代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MAFLD:マッフルディー)・代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH:マッシュ)、薬物性肝障害、自己免疫性肝疾患(自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝胆管炎、原発性硬化性胆管炎)など。

〈診療方針〉

C型慢性肝炎に対する最新治療(内服薬だけの治療)を行なっております。インターフェロン注射を必要としない、のみ薬だけの治療ですが、治療効果は非常に高く、副作用もほとんどありません。通常は高額な医療となりますが、大阪府肝炎治療費助成が使えます(月額1~2万円、年収によって異なります)。ぜひ、ご相談下さい。
B型慢性肝炎は、診断・治療するタイミングが難しいですが、ウイルス量が多い・肝障害がある場合は、核酸アナログ(飲み薬)を内服すればウイルス量を減らし、肝障害も治すことができます。これらウイルス性肝炎の治療では、肝炎治療助成※を利用することができます。
最近特に注目されているのは、生活習慣病から起こる肝障害が急増していることです。ウイルス性肝炎でなくても肝障害を放置すると肝硬変・肝臓癌に進展します。脂肪肝、なかでも炎症(AST, ALTなどの肝酵素の上昇)を伴う場合には代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH:マッシュ)と呼ばれ、お酒を全く飲まない方でも、知らないうちに脂肪沈着による肝障害から肝硬変・肝臓癌に進行してしまいます。肝障害がある場合、その原因を明らかにして、定期的な採血・エコー検査をすることが大切です。
肝臓病は、私が最も得意とする疾患ですので、何か少しでも気になることがあれば気楽にご相談下さい。B型肝炎に対するワクチン接種も行えます。
※肝炎治療助成について:大阪府ホームページ(肝炎治療医療費助成)をご覧ください。

消化器内科

慢性胃炎・十二指腸炎、胃・十二指腸潰瘍、ピロリ菌関連 胃・十二指腸炎・胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、食道・胃静脈瘤 便秘・下痢症、炎症性腸疾患、過敏性腸炎、胆石症、胆嚢ポリープ、胆嚢腺筋症、慢性膵炎、膵嚢胞性疾患など

〈診療方針〉

消化器病は経験があれば問診、触診だけでも診断できる疾患もあります。しかし、きちんと診断するには、内視鏡検査が重要です。胃カメラに関しましては、最新の経鼻内視鏡、経口の場合は鎮静剤(少し眠ったような状態)を使用することで、以前にくらべ非常に楽に検査ができます。ピロリ菌の診断・除菌も簡単に行えます。

TOPICS

内視鏡AIシステム

内視鏡診断支援機能『CAD EYE™(キャドアイ)』を用いた最新のAI内視鏡検査を導入しました。

富士フイルムが開発したAI技術を用いて、食道の扁平上皮癌疑いの検出(発見)や、胃の胃腫瘍性病変疑いの検出(発見)の支援を行う最新機器を導入いたしました。
従来型の内視鏡検査とは異なり、AIを使った画像認識機能によって、優れた精度で病変部を検出する事ができドクターの支援を行い早期発見に貢献します。
※CAD EYEとは富士フイルムが独自開発し、膨大な臨床データから深層学習(Deep Learning)を活用して開発した製品

一般内科

風邪、花粉症、不眠症、発熱、動悸、骨粗鬆症など

〈診療方針〉

梅田は多くの方が働く中心街です。風邪、鼻アレルギー、不眠などの症状があっても、勤務が忙しく受診できない方も多いと思います。当クリニックでは診察時間を、通常の勤務時間から少しずらすことで受診しやすくなるよう工夫しました。ただの発熱、風邪と思っていても、実は免疫病、膠原病が潜んでいる場合もあります。心配な方は、ぜひ受診されることをお勧めします。季節で流行するインフルエンザワクチン接種も行えます。

生活習慣病

高血圧、糖尿病、脂質異常症、代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH:マッシュ)メタボリック症候群、高尿酸血症など

〈診療方針〉

厚生労働省によれば、生活習慣病は「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」と定義されています。「体質」という言葉を使うように、病気のなり易さには遺伝子の影響もあることは分かっています。しかし、遺伝子を変えることはできません。生活習慣を改善し、生活習慣病の発症・進行を予防することが非常に重要です。勿論、薬物によって疾患をコントロールすることはできますが、特に若年層では、まずは悪い生活習慣を改善する努力が大切であると考えています。生活習慣病は勿論のこと、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)、代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH:マッシュ)などの肝臓病でも栄養指導は重要です。当クリニックにおきましては、管理栄養士による栄養・運動指導なども行うことができます(完全予約制)。

検査・健康診断について

各種検査・健康診断も当クリニックで行えます。 健康管理のために定期的な検査をお勧めします。
当クリニックでは、各種検査を保険診療で行うことができます。
下記に示す検査以外にも可能な検査もありますので、担当医とご相談下さい。

  • 腹部エコー検査
  • 内視鏡検査(胃カメラ:経鼻・経口、鎮静剤使用による内視鏡も行っています)
  • 心電図
  • レントゲン写真撮影(胸部・腹部)
  • 骨密度測定
  • 肝炎ウイルス検診
  • 各種採血・尿検査
  • ピロリ菌感染診断
  • 各種健康診断

※詳しくは、当院健康診断特設サイトをご参照下さい。

肝臓・胆嚢・膵臓精密精査について

健康診断などで肝機能障害・肝腫瘤・胆嚢ポリープ・膵管拡張などを指摘され、精密検査をして下さいと指示されることがあります。
当クリニックは、このような肝臓・胆嚢・膵臓精密検査に対応できるクリニックです。簡単に精密検査の流れについてご紹介いたします。

ご予約

初診のご予約を、直接電話かインターネット予約でお取りください。必ずしも予約は必要ではありませんが、予約がないと待ち時間が通常より長くなることがあります。受診の際、健康診断結果を必ず持参してください(紹介状はなくても構いませんが、あれば持参してください)

初診・費用

初診時に再検・精密検査のための血液検査を行います。費用は、保険診療で3割負担の場合、初診料・ウイルス性肝炎・自己免疫肝炎などの肝機能障害の原因精査、肝臓の働きなどを評価する採血を含めて、4000円くらいです(費用は、検査の内容、患者さまの健康診断結果、初診時の問診・診察結果などにより異なります)。

再診・結果説明・腹部超音波検査

初診時に、採血結果をご説明する再診日を決めさせて頂きます。1週間で全ての結果がでます。初診から1週間以降で、患者さんのご都合の良い日で再診日をご予約致します。その際、腹部超音波検査(エコー)が必要な場合は、再診日にエコー検査を行い、初診時の採血結果・当日のエコー検査結果をご説明いたします。費用は、エコー検査をした場合、再診料・エコー検査を含めて2000円程度です(保険診療3割負担の場合)。
エコー検査は、現在、院長が行っております。検査結果によって、経過観察可能かどうか、さらに造影CT・MRIなどの詳細な検査が必要かどうか、すぐに基幹病院への紹介受診が必要かどうかなどについて判断致します。

さらに詳細なCT・MRIによる精査、あるいは加療が必要な場合

再診時にさらに、詳細な検査・加療が必要な場合は、然るべき病院にご紹介もできます。 あるいは、造影剤を用いたCT・MRI検査(悪性か良性かを判断するため造影剤を使います)、MRCP検査(膵臓のMRI検査)などの専門的な検査を、当クリニックから大阪医療センター、独立行政法人 地域医療機能推進機構 大阪病院(旧厚生年金病院)などの基幹病院で、ご予約することも可能です。この場合、検査結果については、基幹病院の画像・放射線診断科の所見をもとに、院長の意見も交えて、当クリニックで画像をお見せしてご説明することができます。
*基幹病院への受診については、紹介状が必要です。当クリニックを然るべき基幹病院受診への紹介窓口としてご利用頂ければ幸いです。

精密検査が必要な場合は、下記に示すしかるべき病院へご相談の上ご紹介いたします。

  • 独立行政法人 地域医療機能推進機構 JCHO 大阪病院(旧厚生年金病院)
  • 北野病院
  • 独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター
  • 地方独立行政法人 大阪府立急性期・総合医療センター
  • 大阪国際がんセンター(旧大阪府立成人病センター)
  • 済生会中津病院
  • 住友病院
  • 大阪市立総合医療センター
  • 桜橋渡辺病院
  • 大阪回生病院
  • 加納総合病院
  • 行岡病院
  • 済生会千里病院
  • 関西電力病院
  • 大阪警察病院
  • 国家公務員共済組合連合会 大手前病院
  • 独立行政法人労働者健康福祉機構 関西労災病院
  • 独立行政法人労働者健康福祉機構 大阪労災病院

自費診療

自費診療とは、患者と医療機関との間で、個別の契約に従って行われるものです。医療法や医師法による規定に従わなくてはなりませんが、診療内容や診療費用に法的な制限はありません。但し、一般に健康保険が使えないため全額自己負担になります(一部保険適応となる場合もありますので、担当医にご相談ください)。 肝臓病では、ウイルス性、アルコール性肝炎などで肝機能障害がある場合(AST ALTが高い)、肝臓の炎症を抑える強力ミノファーゲンCなどの注射、点滴は保険診療で認められ効果も確認されておりますが、注射のレシピの内容にはかなりの制限があります。

自費診療では、点滴の内容に制限がないため、個々の患者さんによって独自のレシピを作ることができます。当クリニックでは問診、肝臓の状態から個人の肝臓回復点滴メニュを作る事が可能です。アルコール性肝障害の場合、この治療はアルコールをどうしても飲まなければならず(仕事上の関係などで)、肝障害がどんどん進行していく患者さんの肝臓の進行を何とか緩やかにする2番目の方法だと思っています。当然、1番良いのは、禁酒です。

当クリニックで行える自費診療の基本料金一覧を下記に示します。もし、ご興味のある方は担当医にお知らせ下さい。

自費診療参考料金

項 目 内 容 料 金 消費税(10%) 合計料金
予防接種
インフルエンザ予防ワクチン 不活化ワクチン ¥3200 ¥320 ¥3520
(1回分)
A型肝炎ワクチン 不活化ワクチン
2回接種
¥7000 ¥700 ¥7700
(1回分)
B型肝炎予防ワクチン 不活化ワクチン
3回接種
¥5000 ¥500 ¥5500
(1回分)
風疹ワクチン 生ワクチン ¥5000 ¥500 ¥5500
麻疹ワクチン 生ワクチン ¥5000 ¥500 ¥5500
麻疹・風疹混合ワクチン 生ワクチン ¥8500 ¥850 ¥9350
おたふくワクチン 生ワクチン ¥5000 ¥500 ¥5500
水疱瘡ワクチン 生ワクチン ¥7000 ¥700 ¥7700
帯状疱疹ワクチン(A) 水疱瘡ワクチン流用(A)
1回接種
¥7000 ¥700 ¥7700
帯状疱疹ワクチン(B) シングリックス不活化ワクチン(B)
2回接種(グラクソスミスクライン社)
¥20000 ¥2000 ¥22000
(1回分)
肺炎球菌ワクチン 不活化ワクチン ¥8000 ¥800 ¥8800
上記ワクチンは、場合によっては大阪市の助成金が受けられる場合があります。ご相談下さい。
帯状疱疹ワクチンは(A)と(B)では効果が大きく異なると報告されています。詳しくは医師とご相談下さい。
 麻疹・風疹・水疱瘡・おたふく風邪 抗体検査(2種以上で割引あります)
麻疹・風疹・水疱瘡・おたふく 左記のうち1種 ¥3000 ¥300 ¥3300
麻疹・風疹・水疱瘡・おたふく 左記のうち2種 ¥5500 ¥550 ¥6050
麻疹・風疹・水疱瘡・おたふく 左記のうち3種 ¥8000 ¥800 ¥8800
麻疹・風疹・水疱瘡・おたふく 左記全種 ¥10500 ¥1050 ¥11550
風疹抗体検査・ワクチン接種に関しましては、風疹抗体検査クーポンなどの助成の適応もございます。
ご相談ください。
 食中毒・便検査
サルモネラ・赤痢菌検査 サルモネラ・赤痢菌感染の有無 ¥3500 ¥350 ¥3850
大腸菌 O-157検査 大腸菌 O-157感染の有無 ¥3500 ¥350 ¥3850
腸管出血性大腸炎(O-157, O-26) O-157, O-26感染の有無 ¥5000 ¥500 ¥5500
病原性大腸菌検査 病原性大腸菌感染の有無 ¥3500 ¥350 ¥3850
肝臓保護美容注射・点滴
肝臓保護注射 A 強力ミノファーゲンC 1アンプル
静脈注射
¥1000 ¥100 ¥1100
追加 強力ミノファーゲンC 1アンプル ¥500 ¥50 ¥550
肝臓保護注射 B
(ビタミン入り・にんにく注射)
強力ミノファーゲンC 1アンプル
アスコルビン酸 1アンプル
ネオラミン3B 1アンプル
¥1500 ¥150 ¥1650
肝臓回復美容点滴 A 強力ミノファーゲンC 2アンプル
アスコルビン酸 3アンプル
ネオラミン3B 1アンプル
¥2500 ¥250 ¥2750
肝臓回復美容点滴 B
(高濃度ビタミンC)
強力ミノファーゲンC 2アンプル
アスコルビン酸 5アンプル
ネオラミン3B 1アンプル
¥3000 ¥300 ¥3300
診断書類
診断書 一般的なもの ¥3000 ¥300 ¥3300
保険会社提出用・意見書など 保険会社提出用・意見書など ¥5000 ¥500 ¥5500
各種健康診断
簡易健診 健康診断参考料金表をご参照ください。 ¥4500 ¥450 ¥4950
一般健診 健康診断参考料金表をご参照ください。 ¥8000 ¥800 ¥8800
特定健診 健康診断参考料金表をご参照ください。 注)特定健診の料金に関しましては、保険の種類などで異なることがありますので、お問い合わせください。
 その他の自費診療
プラセンタ注射(美容)、グラッシュビスタ(睫毛育毛)、プロペシア・ザガーロ(男性育毛)、バイアグラ(男性ED治療薬)などの自費診療につきましては、 当クリニックで対応できるもの、出来ないものがございますので、ご興味のある方は お電話で気軽にご相談下さい。

※その他、自費診療の内容については、お気軽に、お電話でお問い合わせ下さい。

栄養食事指導について

当クリニックでは、管理栄養士による個別栄養食事相談を実施しております。各種疾患への食事相談を受け付けており、ご家族ご同席でのご相談も歓迎致します。また、患者様のご希望に沿った内容でのオーダーメイド的なカウンセリングを心掛けており、食生活に限らず日常生活・運動・サプリメント内服などについても、お気軽にご相談頂けます。
*管理栄養士による栄養食事相談は、完全予約制となっております。ご希望の方は、お電話で診察・栄養指導のご予約をお願い致します。
尚、栄養食事指導につきましては、医師の指導のもと各種健康保険が適応されます。詳細は、お電話でご相談下さい。

対象となる主な疾患は以下の通りです。

  • 肥満及び生活習慣病
  • 肝臓疾患(肝機能異常・肝硬変・脂肪肝など)
  • 糖尿病
  • 脂質異常
  • 高血圧
  • 腎臓疾患
  • アレルギー
  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)

その他の疾患についても、対応が可能ですのでお電話にてお問い合わせ下さい。

管理栄養士からのメッセージ

健康診断でメタボリックシンドローム、減量が必要と言われた!でも具体的にどうしたら良いか分からない。脂質異常はあるが、薬はすぐには飲みたくない!でもどんな食事を摂ったら良いか分からない、などでお悩みの方はおられませんか?
当クリニックでは、医師と管理栄養士が密に連携し、患者様と相談しながら、食事療法だけに限らず、個々の患者様にとってより良い治療法を探しだすことを心掛けております。
栄養食事相談では、食生活、日常生活、生活習慣について、患者様の立場から色々なお話をお聴きしております。たとえば、“好きな食べ物はやめたくない”などのご希望があれば、それも考慮し、栄養指導を進めて参りますので、“食事制限ってすごく辛いのでは?”などと、ご心配されている方も安心してお越しください。悪い食習慣、悪い生活習慣を断ち切って、健康を維持できるように一緒に頑張ってみませんか?

お知らせ・最新情報 NEWS / INFORMATION

医療DX推進体制整備加算に係る掲示について

医療DX推進体制整備加算

当院は医療DXを推進して質の高い医療を提供できるように体制整備を行っております。

  • ①オンライン資格確認等システムによる取得した医療情報等を活用して診療を実施しております。
  • ②マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
  • ③電子処方箋の発行については、準備中です。

令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組みについて

後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。

詳細につきましては厚生労働省からのお知らせをご覧ください
厚労省 患者のみなさまへ(PDF:234KB)

診療時間・診療日 Consultation hours/days

診療時間
午前10:00~午後1:00
午後3:00~午後7:00

土曜日…午前9:00~午後12:00 / 午後2:00~午後4:00
月の最終土曜日の午後診察休診となります。

代診または臨時休診の場合もございます。
ホームページのInformationまたは、お電話でご確認下さい。

※受付終了:診察時間終了10分前
休診日:日曜・祝日・木曜午後

臨時休診などのご案内をカレンダーでお知らせいたします。
また、当日の予約状況もあれば簡単にお知らせいたします。ぜひご利用ください

アクセス Consultation hours/days

地下鉄谷町線東梅田駅から徒歩1分 各線梅田・大阪駅から徒歩3~5分 地下道ホワイティうめだNORTH MALL 2 からOSビル直結 OSビル内クリニック(8F)地上入り口は阪急東通商店街北側
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